図10.電池ボックス本体
図9.電池ボックス
電池ボックスのケーブルは直接半田付けされており、引っ張ると取れそう。
電源は単三電池8本(12V)で、ポーチ付。
図15.組立状態
図16.基部
AT−MACSの基部に付属の方位磁石を載せると、初期設定しやすい。
延長筒との接続は、ポルタ経緯台と同じく、蝶ネジで出来る。
図13.組立状態
図14.組立状態
ラントの太陽望遠鏡を取り付けたところ。
AT−MACSへの取り付けは、アリミゾ式。
本体の三脚取り付け部。 ポルタ経緯台(旧型)の三脚用で、特注品。
図11.三脚取る付け部
図12.延長筒用フランジ
アイベルのポルタ経緯台用延長筒を取り付けるためのフランジをネジ止めしたところ。