カメラ側の写真。当然フォーカスや絞りはマニュアルとなる。

図２．本体（カメラ側）

Cマウント対応のNikon用アダプタ。これを用いれば、CCDビデオカメラ（Cマウント）にNikonの一眼レフ用レンズを取り付けられる。

図４．TGV-Mへの接続例

Cマウント側の写真。　光映舎のスライドフィルターアダプターを購入してから使うことはなくなった。　（実は、スライドアダプターの一部に同じ部品が利用されているような・・・）

CマウントアダプターにNikon　50ｍｍレンズを取り付けたところ。

図３． 本体（Cマウント側）

図１．梱包箱