図13.自由雲台の接続
図14. 三脚に載せた状態
図18.天頂撮影態勢
図17.雲台部拡大
図15.を反対側からみた状態。
図16.撮影状態(カメラ側)
天頂付近を撮影するときが一番バランスが厳しい態勢になる。それでも、この三脚でゆるむことはない。
雲台を2つ重ねることで、カメラアングルと微調整が出来る。 但し、長くなりバランスは悪化する。
CD-1に微動雲台、自由雲台、スライドフィルターアダプター、CCDビデオカメラを接続した状態。
図15.撮影状態
CD-1にSLIKの自由雲台(SBH-280)を載せたところ。SBH-280は固定ネジが小さく、カメラ等にあたる危険性は少ない。
Velbonの三脚に載せた状態。比較的軽いため、ネジ締めすると、しっかり固定できる。