天体写真撮影に一番大事な装備は自動車かもしれない。 重い機材を積んで
冬山に出かけるためには、多くの積載能力と馬力(4WDも!)が必要。 初代のCR−Vから
Odyssey、Imprezaと3代目になった。
CR-Vでは、TOA130は横置きであったが、Odysseyでは縦置きできる荷台の大きさがある。
スタイルもよく、お気に入り!
図9. トミカ(Odyssey)
トミカでOdysseyを見つけた。 マイナーチェンジ前後でちゃんと異なるバージョンがある。
図12. Impreza Advanced
これもAWDでハイブリッド。
1999年に購入したホンダのCR-V。SUB(4WD)で冬も問題ない。
2022年に田舎に帰って購入したスバルのImpreza。
違いがわかるかなー。手前が最新版モデルです。
駐車場のCR-V。 隣は買い物用のミラジ−ノ。
図1.CR-V
図2.CR-V
図3. CR-V
胎内にCR-Vで参加した時の状態。 車の中で寝たが、少し窮屈。
図4.CR-V
収納量はぎりぎり。 電装化が進み、機材が増えた。
図5. Odyssey
2009年に購入したOdyssey。 2400CCにエンジンが大きくなり、収納量も格段に多くなった。
図6. Odyssey
車幅、車長も大きくなりったが、前後がカメラで見えるので運転は楽。
図7. Odyssey
図8. Odyssey
図10. トミカ(Odyssey)
図11. Impreza Advanced
図13. MARK43(Impreza Advanced)
色はアイスシルバーで異なりますが・・・