図5.クッション乾燥剤
図6. ドライボック3種
カメラ、レンズ、冷却CCDカメラなどの増加に伴い、ドライボックスも3種に増えた。
図2.内容物
このサイズのボックスで、ST-2000XCM、ST-402ME、EOS本体、レンズ3本が収納できる。
フタの端にゴムが付いており、閉めた時の機密性を高めている。フタの裏側にシリカゲルを3個入れる。
ドライボックには温湿度計を一応入れて状況モニタリング出来る。
防湿のクッション材をヨドバシで発見。サイズも丁度ドライボックス底面にはいる。
図3.温湿度計
図4. クッション乾燥剤