ドライボックス (1/2)

図5.クッション乾燥剤

図6. ドライボック3種

カメラ、レンズ、冷却CCDカメラなどの増加に伴い、ドライボックスも3種に増えた。

図2.内容物

図1.ドライボックス外観

このサイズのボックスで、ST-2000XCM、ST-402ME、EOS本体、レンズ3本が収納できる。

フタの端にゴムが付いており、閉めた時の機密性を高めている。フタの裏側にシリカゲルを3個入れる。

ドライボックには温湿度計を一応入れて状況モニタリング出来る。

防湿のクッション材をヨドバシで発見。サイズも丁度ドライボックス底面にはいる。

図3.温湿度計

図4. クッション乾燥剤