EM200用アルミケース

図2. 緩衝材

図1. EM200用アルミケース

協栄産業で購入。 タカハシのロゴが入っていた。

ケースの中の緩衝材はダンボールで輸送に使われていたものを流用する。

アルミケースに入れることにより、写真のように立てて収納できるようになり、保管場所が助かる。

緩衝材の向きを注意しないとフタがしまらない。

図6. アルミケース

図5. 緩衝材をセットしたところ

図4. 緩衝材(上)を入れたところ

図3. 赤道儀を入れたところ

緩衝材(上)もダンボール輸送用を流用する。

緩衝材とケースには少し(1cmほど)の隙間がある。