
図4. 緩衝材(上)を入れたところ

図5. 緩衝材をセットしたところ
図6. アルミケース
緩衝材の向きを注意しないとフタがしまらない。
アルミケースに入れることにより、写真のように立てて収納できるようになり、保管場所が助かる。

図1. EM200用アルミケース
図2. 緩衝材



ケースの中の緩衝材はダンボールで輸送に使われていたものを流用する。
図3. 赤道儀を入れたところ
緩衝材とケースには少し(1cmほど)の隙間がある。
緩衝材(上)もダンボール輸送用を流用する。
協栄産業で購入。 タカハシのロゴが入っていた。