三脚座の固定部は、レンズ側にミゾが有るので直ぐに分かるのと、定位置化できる。

EOS4Dに装着した状態。 なかなかカッコが良い。

三脚座を使って中型三脚に取り付けた状態。 全体の重心が三脚座付近にあり、バランスが取り易く動かしやすい。

EF70-200mm F4L IS USM レンズ
(2/2)

図12.EOS40Dへの装着

バランスが良いため。中型三脚で強度的には十分。

図16.三脚への取り付け(拡大)

図15.三脚への取り付け 

三脚座を取付けた状態。 このままでも、手持ちで撮影できる。

図10.フォーカス指標

図9.手ブレ補正機能

図14.収納ポーチ

図13.三脚座の取り付け

フードを反対向けに取付けると、そのままポーチに収納できる。

無限遠補正、赤外指標などの設定ができる。

手ブレ補正機能の設定を行うためのスイッチ。マニュアルフォーカスでも有効なのだ。

図11.三脚座の固定部拡大