三脚座の固定部は、レンズ側にミゾが有るので直ぐに分かるのと、定位置化できる。
EOS4Dに装着した状態。 なかなかカッコが良い。
三脚座を使って中型三脚に取り付けた状態。 全体の重心が三脚座付近にあり、バランスが取り易く動かしやすい。
図12.EOS40Dへの装着
バランスが良いため。中型三脚で強度的には十分。
図16.三脚への取り付け(拡大)
図15.三脚への取り付け
三脚座を取付けた状態。 このままでも、手持ちで撮影できる。
図10.フォーカス指標
図9.手ブレ補正機能
図14.収納ポーチ
図13.三脚座の取り付け
フードを反対向けに取付けると、そのままポーチに収納できる。
無限遠補正、赤外指標などの設定ができる。
手ブレ補正機能の設定を行うためのスイッチ。マニュアルフォーカスでも有効なのだ。
図11.三脚座の固定部拡大