SLIK 自由雲台
SBH-280

図1.梱包状態

ボールは側面のスリットに入れると90度向きを変えられる。また、側面のネジが小さく、搭載物に当たる可能性が低い。これが、この自由雲台を選んだ最大の理由。

図はCD-1に微動雲台を取り付け、さらにその先端に本自由雲台を取り付けたところ。CCDカメラとスライドアダプターを経してニコンの50mm一眼レフカメラ用レンズを実装しても緩みはなかった。

図4.簡易赤道儀CD-に利用した状態

図3.本体#2

側面のネジで台座とボールの固定が出来る。締結力は高く、かなりの重量が乗せられそう。。

図2.本体#1