図7.マルチプレートに着けたプレートホルダ
図8.鏡筒2本を同架した状態
マルチプレートの両端にプレートホルダをつけたところ。当然であるが、固定ノブを回しやすくするため両サイドに向けると、プレートホルダは左右で180度逆向けになる。
図9. アリミゾによる固定
図10. SX赤道儀への同架
マルチプレートへの鏡筒固定は、プレートホルダを用いたアリミゾ式。
図9の状態で、SX赤道儀に取り付けたところ。バランスウエートを1個追加すればバランスは取れるが、積載重量が大きくなりすぎて、SX赤道儀では過負荷で使えない。
マルチプレートにED101SとAV-102SSを同架した状態。