デジカメなどに使うメモリカードをまとめた。 カメラによって種類がことなり、コンパクトフラッシュ、SDカード、SDHCカード、xDピクチャーカード、メモリステックを使い分けている。携帯電話にもマイクロSDカードを使っているが、これは天文関係に使わないので省略。
図33. @6の東芝 16GB SDHDカード
フィルムスキャナー用に購入。 高速でなくて良いので、ヨドバシで一番安いメモリを購入。
図34. 東芝 カード
KFS-1400に使用して全くスピードも問題なし。
図31. @10のPQI 32G SDHCカード
図32. PQI カード
近くのカメラ屋で購入。 @10のスピードで32Gが4000以下で購入できた。 PQIは永久保証付。
注文中のペンタックスK-5用に使う予定。
図29. サンディスク8G SDHCカード
図30. サンディスク カード
図25. @4の16GB SDHCカード
図26.サンディスク Ultra U
図21. SDカードケース
CFと同じ堅牢なケースをヨドバシで見つけて購入。 驚く価格で、900円しなかった。
図22. ケース本体
CFは銀色なので、SDは黒色にした。
図27.@10の32G SDHCカード
図28. トランセント カード
図23.付属PCカード用フォーム
図24.ケース内部
図20.SDカードケース(内部)
@4のスピードであるが、天体用PCのファイルバックアップとして購入。
もっと安いカードは沢山有るが、天体用なので失敗は許されずサンディスク製となった。
3Dカメラで動画も撮れることから、容量UPのために16GのSDHCを購入。
それほど高速性も入らないので、クラス4をインタネットで探して購入した。
図18. SanDiskカード3種
@10の32Gが5000円以下で買えるようになった。 NEX-5に使っても問題なし。
永久保証付。インターネットで価格を調べて購入。
フォームには、PCカード用も付属していた。
内部は8個のSDカードが収納できるフォームとなっている。 (交換可能)
SD(SDHC)カードが増えてきたため購入したカードケース。
カードケースの内部。 4枚のSD(SDHC) カードが収納できる。
今回日食撮影のために購入したSanDisk のメモリカード3種。