図2. 製品本体
図1.ピントスコープ梱包箱
アイベルのピントスコープ。Vixenのマルチモノキュラーをベースに作成されている。
図4. 取り付けた状態(全体)
意外に飛び出しが大きい。
実際ピントが合わせられるのは当然明るい対象のみで、月などの撮影時に使っている。
図3. EOS Kiss DNに取り付けたところ