冷却CCDカメラ
SBIG ST-2000XCM (2/8)
細かい(だけど同じような)内容の挿し紙が沢山入っている。

図11.国際光器の日本語マニュアル類

図12.本体、添付品のチェックシート

ST-402MEを購入した時と同じく、同梱品のチェックシートが付いている。 

本体ケースを開けたところ。 ふた部分を開けても、固定する位置が決まっており必ずフルオープンする必要がある。

図15.CCDOPS V.5.40J説明書

図16.ST-Xのマニュアル

CCDOPS(日本語版)のマニュアル。 402にも付いていたので同じものが2冊になった。

2000XMについての記載がXCMもカバーしている。

水冷用チューブとSBIG、国際光器のマニュアルや挿し紙がどっさり。

図10.梱包箱に入っていた添付品

図13.カラープロセスマニュアル

図14.CCDOPSのインストールについて

XCM用の専用マニュアルは無く、XMマニュアルとカラー化に関する専用冊子が付いている。

ST-402MEにも同じものが付いていたが、こちらの方が大判でコピー品質も良い(?)

ワンショットカラーCCDカメラ
CCD画素アレイ: 1600 X 1200画素
チップ面積: 11.8 X 8.9 mm
画素数: 192万画素
画素面積: 7.4 X 7.4
 µ

図9.ST-2000XCM専用ケース1