TOAグリップ

グリップはロボフォーカスの取り付け板の位置関係から側面方向に収納される。

心配していた鏡筒バッグへも取り外さずに収納することが出来た。

図5. 鏡筒バッグへの収納

図6. バッグへの収納方向

図3. TOA130Sに実装したグリップ

図4. 実装部拡大

ウエイトバンドと共にグリップ実装部の拡大。 付けてみて分かるが、これは標準添付にすべきかも。

グリップを付けると、重いTOA130Sもずっと持ちやすくなる。

図2.グリップとウエイトバンド130

図1.TOAグリップ本体

TOAグリップをウエイトバンド130にネジで固定したところ。ネジはM8で大型の六角レンチが必要。

TOA130Sの赤道儀搭載を安全に行うために購入。 でも、このグリップだけで9,660円!