田舎に常設しておく装備として購入。 これで、帰省時にいちいち鏡筒を持ち帰らなくとすむ。
図10. フード上のエンブレム
図9. 本体レンズ面。 きれいな絞り環が見える。
図12. 接眼部拡大。 ラックピニオン式のマニュアルピント調整。
図11. 取扱説明書。 基本的なことしか書かれていない。
図6. 別購入した暗視野照明装置やファインダー脚を取付けた状態。
図5. ファインダー関係の部品。 暗視野照明装置やファインダー脚(FQR-1)は付属していない。
図1. バブルキャップと取扱い注意ラベルがいっぱい張られた状態で宅配便にて送られてきた。
図2. ガムテープでしっかり固定されている。 今どき、金属製の大型ステープラーで組立てられた梱包箱は珍しい。 分解して廃棄するのが大変だった。
図7. TSA-120本体。 フードを縮めた状態。
図8. TSA-120本体。 フードを伸ばした状態。
図4. 中央の小型の箱にはファインダーや保障書、マニュアル等が入っている。
図3. 梱包箱の中は、本体が発砲スチロールとバブルキャップでしっかり固定されている。