アイピース (4/6)

図27. 100°14mm アイピース

Explore Scientific社の超広角アイピース

図28. 大きさの比較

とにかくでかい。 左端が82°の13mm。 右端が32mmで、今までは最大であった。

図25. バロー接眼側

図26. バロー対物側

対物側に厚いレンズがある。さすがX5.

図23.笠井バローレンズ X5

図24. バローレンズ本体

太陽の写真撮影用にX5の高倍率バローを購入。

Webで今月の特別ディスカウント品でお買い得だった。

図19.LV12mm

図20.LV12mm

最新のアイピースではないが、DG-LVDXを使うため、在庫があるうちに購入しておく必要がある。

ネジが1個有るがm内側の金属リングを押して全体で締め付ける構造。

数字とカラーバーが異なるだけで、25mmと外見は変わらない。

全面マルチコートは当然。

更に窒素ガスが封入されており、内部の曇りを防止している。

図22.LV12mm本体

図29.マルチコート

図30.窒素ガス封入

図21.LV12mm本体

収納方法は他の焦点距離のアイピースと同じ。

胎内星祭りでVixenのLV12mmアイピースを購入。 太陽写真撮影用。