図27. 100°14mm アイピース
Explore Scientific社の超広角アイピース
図28. 大きさの比較
とにかくでかい。 左端が82°の13mm。 右端が32mmで、今までは最大であった。
図25. バロー接眼側
図26. バロー対物側
対物側に厚いレンズがある。さすがX5.
図23.笠井バローレンズ X5
図24. バローレンズ本体
太陽の写真撮影用にX5の高倍率バローを購入。
Webで今月の特別ディスカウント品でお買い得だった。
図19.LV12mm
図20.LV12mm
最新のアイピースではないが、DG-LVDXを使うため、在庫があるうちに購入しておく必要がある。
ネジが1個有るがm内側の金属リングを押して全体で締め付ける構造。
数字とカラーバーが異なるだけで、25mmと外見は変わらない。
全面マルチコートは当然。
更に窒素ガスが封入されており、内部の曇りを防止している。
図22.LV12mm本体
図29.マルチコート
図30.窒素ガス封入
図21.LV12mm本体
収納方法は他の焦点距離のアイピースと同じ。
胎内星祭りでVixenのLV12mmアイピースを購入。 太陽写真撮影用。