図15.電工ペンチ(ターミナル用)
図16. 電工ペンチ先端
図13.バッテリ用ケーブル
バッテリからの供電用延長ケーブル。 中間スイッチ付。
圧着接続後に熱収縮チューブでシールドした。
AT-MACSの電源ケーブルを2本自作した。
(1) AT-MACSは初期セットアップ時に電源ケーブルを一度抜いて初期化する必要があり、
これを容易にするために中間スイッチ付のケーブルを作成した。
(2) 標準は単三電池8本の電池ボックスから供電するが、ケーブル長を5mに延長し、先端
をシガーソケット対応とすることによりバッテリー(12V)からも供電できるケーブルを作成
した。 当然、中間スイッチ付。
電池を使う場合も再充電できるようエネループを購入した。
図14. 充電式電池
図11.ケーブル延長部
図12.自己融着テープでのシールド
ホームセンタで見つけて購入。 これで半田付け作業は減りそう。
電工ペンチの先端。 これはターミナル処理用であり、この手のペンチは多くの種類がある。
シールドを増すために、更に自己融着テープを巻いた。
図9.カープラグ
図10.ケーブルの接続