Vixen GP2・SBS 赤道儀 (4/5)

図43.. 赤道儀ケース型番

ウエイトシャフト根元に赤緯環を取り付けた。

この段階で三脚の品名をみるとSX-HAL130であり、SXG-HAL130ではないことに気づいた。 Vixenは最近規格を変更しており、こう成らないように最新組合せで注文したのに。

図5.SX-HAL130

太陽の撮影等を拡大率を上げて行うと、、やはりポルタの様な経緯台では厳しくなり、赤道儀が欲しくなってきた。 EM200等は重くてセッテングが大変なため、軽量でありながら自動導入などの機能が揃っているGP2を購入した。 気楽に撮影や眼視するのに便利。

SBSコントローラやケーブル類を収納。

図44.ケース内容(上)

図41. GP用コンパス

GP2赤道儀に取り付けるコンパス。 昼間の太陽撮影時に便利。

段ボールに入っていた緩衝材が使えるケースを購入。 ピッタリで、このまま車に積載しておく予定。

GP2赤道儀にタカハシFSQ85を搭載した状態。バランスがとても良い。

図40.FSQ85の搭載

図37.極軸望遠鏡

図38. 極軸部キャップ

ラントの太陽望遠鏡(Hα)を搭載した状態。バランス的には少し赤道儀が大きいかな?

図45.ケース内容(下)

極軸に赤経環と極軸望遠鏡を組み込んだ状態。

極軸望遠鏡を取り付けた時用のキャップ。 上端に窓があり、取り付けたままでも赤経環が読める。

赤道儀本体やウエイト類を収納。

図42.ラント太陽望遠鏡の搭載

図39. 赤緯環