Vixen GP2・SBS 赤道儀 (3/5)

図32. 極軸望遠鏡梱包箱

太陽の撮影等を拡大率を上げて行うと、、やはりポルタの様な経緯台では厳しくなり、赤道儀が欲しくなってきた。 EM200等は重くてセッテングが大変なため、軽量でありながら自動導入などの機能が揃っているGP2を購入した。 気楽に撮影や眼視するのに便利。

各ケーブルを接続した状態。PCとの接続やオートガイダを使うときは更にケーブルが増える。

図36.ケーブル接続

図35.暗視野照明ユニット取り付け

極軸部の先端キャップを外して暗視野照明ユニットをはめ込む。

図33.梱包箱を開けたところ

けっこう沢山の部品が入っている。

図34.暗視野照明ユニット

下半分を取り外すと赤色のライトになる。よく考えられている。

図31.. シガレット電源ケーブル

電池ボックスが本体に付いているが、シガレット端子(バッテリ)から電源を取るためのケーブル。 オプション。

ハーフピラーに赤道儀を取り付けた状態(右側)。

高度調整用のネジが出ている。 極軸望遠鏡はまだ組立てていない状態。

図29.GP2赤道儀(拡大)

図30. GP2赤道儀(前部)

赤経、赤緯モーター部にカバーが付いているが、これが簡単に外れるのは困った。

前方から見たところ。赤緯モーター部が大きく飛び出している。

図25.インターフェース部

図26. GP2赤道儀全景(左側面)

IFは一箇所に集約されている。 電源SW、電源、SBSコントローラ、モーターケーブルの各IF。

ハーフピラーに赤道儀を取り付けた状態(左側)。

極軸望遠鏡はオプションで購入。 暗視野照明や赤経、赤緯目盛環もこのセットに入っている。

図27. GP2赤道儀全景(右側面)

図28.GP2赤道儀全景(後部)