図8.ソフトケース
今回のNikon双眼鏡はソフトケースであるが、この方が軽量でよい。
Nikonらしからぬが、エンブレムが金色でかっこいい!
手軽に星を見るには双眼鏡が一番。 20年以上も前に購入したNikon 7X50が古くなったので、メインとなる新しい双眼鏡を購入した。
図5.目当て(短縮状態)
目当ては回転式で伸縮する。ゴムを折りたたむのではないため簡単。
目当てを伸ばした状態。 メガネを掛けているのでこれは使わない。
図3.本体
表面はラバー状で、持ちやすい。手持ちであれば、やはりこのサイズが限界。
倍率は7倍ではなく10倍とした。光害があるため、ひとみ径7mmはきついでしょう。
図1.双眼鏡化粧箱
図2.付属品
図7.エンブレム
本体、ソフトケース、保証書、取扱説明書、サービスセンタ案内などが同梱されている。取扱説明書は非常に分かり難い。
図6.目当て(伸張状態)
図4.本体